オッサンのブラリ一人旅(出石蕎麦)

 永楽館を見学した後、小腹が空いたので2軒目の蕎麦屋を探すことにしました。
 出石蕎麦は、江戸時代中期宝永3年、国替えで出石に来た仙石好明が前任地信濃国より蕎麦職人を連れてきたことが始まりとされています。現在の様に手塩皿に盛る形態は幕末に始まりました。現在のスタイルが確立されたのが昭和30年代以降になります。
 出石を、散策する前に観光センターで「出石皿蕎麦巡り巾着セット」を購入しました。購入金額を覚えていません(..)。これで3軒のお店の蕎麦が食べることが出来、更に提携している観光施設では団体客扱いで入館料等が割引になります。巾着には3枚の永楽銭が入っており1枚で1件3皿の蕎麦を食べることが出来ます。1件利用するとスタンプを押してもらえます。この巾着は今、デジカメケースになっています。
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 まず、出石城に行く前、腹ごしらえに立ち寄ったのが、出石城跡のすぐ側に在った左京と言う御店、入り口付近はテーブル席だったのでオッサン一人でも違和感ないかな?と思ったのですが、座敷席に通されてしまいました。私は、どちらかと言うとグルメでは有りません!グルメコメントは出来ませんので悪しからず(-。-)y-゜゜゜
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 出石蕎麦は、薬味に葱・ワサビ・大根おろし、の他に鶏卵がついて来ます。他の蕎麦は鶉が多いと思うのですが。店によっては山芋がついて来ます。
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 永楽館の後、立ち寄ったのが如月、メイン通りから少し入ったところに有りました。こちらはテーブル席に座ることが出来オッサン一人でも違和感が有りません。店に入ると一角に囲炉裏席が…この席で頂くことにします。
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 ここで、教えてもらったのですが、いらない薬味は断ることが出来るようです。左京で卵まで使ったので、卵は断ることにしました。如月の薬味です。ワサビは自分ですりおろして使います。後、蕎麦湯のあてにカリントウが…そばで作られた物のようです。
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 後で、調べるとワサビは持ち帰る事が出来たそうです。
 如月を出た後も街歩きを続けます。暫く街歩きをして桂小五郎居住跡にやってきましたが。石碑の前に車が停車!それならば先に蕎麦を食べようと、丁度隣によしむらが有りました。よしむらの手皿の画像で、前の2軒も画像に収めておけばよかったのに…
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 3軒のそば処を巡って気づいたのは、本当に蕎麦を楽しみたいのなら、一軒に絞ってガッツリ食べる事だと思います。巾着セットの場合一軒で3皿しか食べる事が出来ません、味の変化を楽しむ間もなく蕎麦が終わってしまいます。普通は一人前5皿ですが、一通りの味を楽しむにはそれでも少ない位です。できれば2人前ぐらい食べたいですよね。



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