沖縄が日本でなくなる日(沖縄の言い分)

 「沖縄が日本でなくなる日」⒕回目です。
 先週は、このテーマでアップすることが出来ませんでした。結構このテーマで執筆するときは労力が要ります。
 沖縄の言い分、と言うか基地を反対する理由ですよね。
 先ず思うのが沖縄に対する負担ですよね、在日米軍基地の7割が沖縄に集中している事が挙げられます。沖縄の人たちにとってはもうこれ以上の負担は勘弁して欲しいという感じですよね。基地負担が他の基地を反対する理由にも繋がって行きます。基地がある事で沖縄の人々は不自由な思いをしています。米軍が保有(この表現は少し違うかもしれませんがここでは保有と表現します)する場所には立ち入ることが出来ません、たとえ遊んでいる土地でも。更に生活環境、特に飛行機の離発着による騒音、これは離発着する時間や、飛行ルートが決められて居るにも拘らずそのルールーを無視した飛行、それによる騒音が有ります。そして事故、幾度か米軍は市街地に飛行機やヘリコプターを墜落させています。そのたび人々は恐怖に苛まれています。その上オスプレイの配置。その為普天間基地移設問題が持ち上がった訳です。そこでは、漁業権や環境破壊等の問題も出て来ます。翁長知事が埋め立て承認を取り消した要因にも挙げる事が出来ます。その上で、米軍・軍人・米兵の行儀の悪さと言う問題が有ります。犯罪を起こしても基地に逃げ込めば検挙されることは無い、更に基地の外でも警察は色んな制約が有り、まさに、米軍にとってはやりたい放題で、極めて不利な立場にあります。たとえ、基地に逃げ込んでも日本の法律で裁かなければならないと考えます。
 次に、歴史的背景ですよね。島津藩に攻められてから明治の琉球処分、そして沖縄戦、米軍の占領と苦しめられて来た。その上での基地負担です。沖縄の人々が反感を持つのも当然と、言えるでしょう。
 このテーマを執筆するにあたり、いろんなサイトで調べたりしています(まるっきりデタラメを述べる訳には行きませんので)。調べて行くうちに、普天間、辺野古基地移設反対は、本当に沖縄の人々の民意なのか?ということです。返還後沖縄に移住してきた人達や、プロの活動家と言われる人たちが巻き起こしている事なのか?という疑念も湧いてきます。本当に内人と呼ばれる人たちが起こしている事か?それとも大和人と呼ばれる内地の人間が巻き起こしている事なのか?分からなくなってきました。さらに、マスコミの偏った報道により、あたかも沖縄全体が基地建設に反対しているかのような印象を受けます。マスコミはもう一度、本当の沖縄の民意を調査して報道すべきではないでしょうか?
 いずれにせよ政府の強硬姿勢だけは許せません。直ちに埋め立て工事を中止し、法的決着が付くまで工事はしてはならないのです。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック