オッサンのブラリ一人旅(出石街歩き1)

 鉄砲町に車を止めメインストーリトを出石城へ向かって歩きます。
 まず目に飛び込んできたのが、辰鼓楼です。観光ガイドやその他出石を紹介する映像には必ずと言って良いほど出て来るシンボル的な建造物です。
 辰鼓楼は明治4年に建てられたもので、当時は城主登城と知らせる太鼓を叩く楼閣でしたが、明治14年現在のような時計台となりました。よく日本最古の時計台と言われることが有るそうですが、札幌の時計台が明治11年に完成しています。しかし、辰鼓楼自体はそれよりも7年前に建てられていますので解釈の仕方で日本最古と言われることが有るのかも知れません。
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 出石城を降りて、訪ねたのが家老屋敷です。
 家老屋敷は、上級武士の居住区だった内町通りにあります。外観は平屋ですが、内部は2階建てで、現在は博物館として使用されているそうです。しかし、運の悪い事に訪ねた時は休館日で中に入る事は出来ませんでした。
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 建物の中には入れませんでしたが、ここまで行くことが出来ました。
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 かつて、三十石船が入れるほど大きかった出石川の船着き場の灯籠、おりゅう灯籠です、鎌倉時代の悲恋のヒロインにちなんでおりゅう灯籠と呼ばれているそうです。側に柳が有り「おりゅう」と恋人が寄り添うように見立てています。
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 沢庵和尚の、沢庵寺?かどうかは定かでは有りませんが、これは訪ねてみなければ、と思い行ってみました。臨済宗大徳寺派のお寺で正式には宗鏡寺(すきょうじ)と言います。沢庵寺は通称だそうです。しかし、残念ながら、工事中で見ることは出来ませんでした。
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 「桂小五郎居住跡」です。長州藩が禁門の変に敗れ桂小五郎も追われる身となり、出石に身を潜めていたそうです。由緒正しいお寺の境内にでもそれがあるのかと思いきや、普通の民家の軒先にその碑がありました。
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 他にも、今回は廻ることのできなかった史跡が結構あります。まだ街歩きは続きます。





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