沖縄が日本でなくなる日(辺野古代執行訴訟最終弁論)

 今週も、なかなか、更新がままならない状態です。
 さて、「沖縄が日本でなくなる日」20回目ですが、随分遅れての投稿になります。
 2月29日、代執行訴訟の第5回口頭弁論(最終弁論)が福岡高等裁判所那覇支部で行われました。これにより、訴訟は結審しました。これで、決着が付くものだと思っていたのですが、判決は4月13日に言い渡されることになりました。更に、和解案も見出されないまま判決を迎えそうです。
 公判では稲嶺進名護市長が証人尋問に臨み「騒音被害や、事件・事故の増加など地域住民の生活の安定を脅かす」と指摘し、環境面でも「潮流の変化等で生態系が壊され、自然を生かした街創りへの影響も大きい」と述べました。更に「人権を否定するような戦後70年の歴史から私たちを解放して欲しい」「沖縄県民の人権を守ってほしい」と沖縄の思いを訴え訴訟は結審しました。そうですよね、沖縄からすれば、もう、いい加減に勘弁して欲しいとの思いがあるのでしょう。
 和解案について国側は、暫定案については応じる気持ちが無いようです。とにかくこうじを中止したくないようです。国は、根本案での和解を望んでいるようです、
 沖縄県は、判決には従う意向のようですが、国側はどうなのでしょうか?仮に、沖縄県側が勝訴した場合判決に従う気持ちが安倍には有るのでしょうか?何となくですがそんな腹は無いように思えて仕方がないのですが…。前にも述べましたが、やはり、国は工事を中止したうえで判決を待つのが筋ではないでしょうか?今のまま工事を強行するのであれば決して沖縄の人々の理解を得ることはないでしょう。私が感じるのは工事を強行したことが、沖縄の人々が頑なになっている元凶ではないでしょうか?
 2月29日の国会で、安倍のボケは、「沖縄の人々の理解を云々」などと言っていましたが。本当にそのような気持ちがあるのでしょうか?沖縄に基地が必要なのはオッサンにも理解は出来ます。だからと言ってこのやり方はどうなのでしょう、国中には、沖縄にも基地に賛成する人も居ると思うのですが、賛成派の人達も政府のやり方には納得できないのではないでしょうか?

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック