沖縄が日本でなくなる日(安保法案施行)

 「沖縄が日本でなくなる日」22回目です。久しぶりに、このテーマで記事を書きます。
 3月30日、安保法案が施行されました。これは、基地問題にも無関係ではありません。恐らく、沖縄の基地負担は増えるはずです。パーセンテージは減るかも知れませんが、それは、本土にも、基地が作られるかも知れないからで、沖縄の負担が軽減されるものではありません。「代執行訴訟」和解後の話し合いは平行線のままです。あいも変わらず、安倍政権は辺野古移設ありきで進めようとしています。それで、本当に普天間飛行場が無くなるのでしょうか?気がつけば、基地が増えただけと言う事も有りえます。沖縄の人々はこれを一番恐れているのだと思います。また、これによって、基地内での訓練が増え住民の負担が増すことを懸念されます。以前に述べましたが、沖縄の人達に言わせるともう勘弁して欲しいという思いだけだと思います。経済など、基地に頼っている部分もありますが、だからと言って、基地を歓迎している訳ではありません。そこを理解すべきです。
 しかし、沖縄に基地が無くなったらどうなるのでしょうか?すぐさま、他国からの侵略の脅威に苛まれます。やはり、沖縄に、基地は必要だと考えます。沖縄の人達もそれは分かっていると思います。残念ながら今の政府のやり方では沖縄の人たちの理解は得る事が出来ないと思います。安倍首相は自ら沖縄へ出向き、県民に頭を下げ理解を得るべきだと考えます。
 更に、日本から米軍が撤退した場合どうするのか?考える必要もあるかと思います。アメリカ大統領選で共和党の指名選でトランプ氏がアジアから撤退すると発言しています。あまり、現実味は無いのですが、もし現実となったら政府はどうするのでしょうか?日本の周りには話し合いの通じない国ばかりです。安保法案で自衛隊を海外に派遣するだけでなく、自国を侵略から守ることもしっかり考えなければなりません。

この記事へのコメント