熊本地震、何故川内原発は運転を続けるの?

 先日、災害見舞を投稿した際、そんなに被害が出ている印象は無かったのですが…。その後続々と被害状況が報道され続けました。それでも、すぐに落ち着くのではないかと考えていました。
 しかし、16日の夜中、こっちが本震、それが起こりました。朝テレビをつけると、又地震報道をしていました。前日、通常番組になっていたのでおかしいな?思っていたところ、未明に震度6強の地震が起こっていました。それまでにも、震度5・6の余震が続き、そして本震。震度7から始まった前震によるダメージにより大胡の建造物が倒壊してしました。それは、耐震基準をクリアーしている建物にも及んでいます。中には、集落の全戸が全て倒壊してしまった処も有ります。多くの文化財や観光名所も無残な姿になってしまいました。復旧するにも重機が無い状況です道路も壊れ陸の孤島となっている処も沢山あります。そんな中、数少ない重機が動いたとしても、いつまでも重機が動き続けることは出来ません、念慮も必要です、油圧ホースの破損等のトラブルにも見舞われるでしょう。その時の対処も道路を走れなければできません。
 それでも、人的被害がそんなに大きくないのは不幸中の幸いだと思っています。大きな火災が無かった事と津波が無かった事、最も大きな要因は、震度7の前震で非難をした人たちが、その後の大きな前進が続いたことにより自宅に帰らなかったのが幸いしたのではないでしょうか?何が災いして何が幸いするのか分かりません。
 そんな中、疑問に思うことがあるのですが、川内原発のことです。何故、平然と運転を続けるのでしょうか?原発サイドは設備、システムには何の以上も無いので安心だと言っています。何をぬけぬけと言っているのでしょう。川内原発も布田川断層の近くにあります。今のところ余震はまだ続いています、もしかして川内周辺で本震が起こるとも言い切れない状況の中で動かし続けるのは何故でしょう?原発を止めると普及に支障が在るのでしょうか?別の思惑があり運転を続けているのではと思ってしまいます。今からでも、余震が落ち着き断層の安全が確認できるまで、運転を止めるべきではないでしょうか?

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