オッサンの競馬予想(天皇賞(春))

 2週間前の、皐月賞は、予想が裏目に出てしまいました。去年まで、ディープ産駒が皐月賞では勝っていなかったので、勝つまでは、外すべきかなと考え敢えて避けたのですが、初めて買ったのが今年になってしまいました。只、裏目に出たというだけでなく、8番人気のディーマジェスティが勝ってしまいました。結果ディープ産駒が1着から3着まで独占と言う形です。可能性が全くないとは思いませんでしたが、8番人気の馬まで抑えると、資金がいくらあっても足りません。これは仕方のないレースとして諦めるしかありません。
 さて、5月1日は京都競馬、春の天皇賞です。昨年は17頭立て、今年は18頭です。
 上位人気馬の成績です。
バツ1 1番人気 1着 9回 2着 3回 3着 4回 勝率30%、連対率40%、馬券率53%
バツ1 2番人気 1着 9回 2着 4回 3着 4回 勝率30%、連対率43%、馬券率57%
バツ1 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 6回 勝率10%、連対率37%、馬券率57%
バツ1 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 4回 勝率10%、連対率27%、馬券率40%
バツ1 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 勝率 0%、連対率 0%、馬券率13%
バツ1 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 勝率 0%、連対率 3%、馬券率10%
バツ1 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 勝率 7%、連対率13%、馬券率13%
 一番人気の信頼度は、やや低いような気がしますが、そんなに、気にすることは無い数字だと思います。しかし、10年前にディープインパクトが勝ってから9年間、1番人気の馬は勝っていません、連対も有りません、馬券に絡んだのが、2回と言う有様です。2006年までの成績で言うと5割近い信頼度になるのですが…。下位人気を見ても、2004年以降4回2桁人気の馬が勝っているので、荒れる事も十分予想されます。特に1番人気が9年間勝っていないのをどう見るかの判断が要求されるのではないでしょうか?単勝は、4番人気までで勝負するのがいいでしょう、下位人気で高額を狙うにも、共通点が見当たりません、唯一2011年のヒルノダムールが産経大阪杯を勝っているにも拘らず7番人気と言う評価だったところです。その時は見事予想も的中したのですが…ほかの下位人気馬にはそのようなプラス材料も有りませんでした。下位人気で的中させるのは難しいと思います。
 コース別では、inを走る馬が有利なようです。特に1・3・5・6コースが平均を上回る勝利数です。しかし、1コースから17コースまで均等に勝っていますので下位人気の馬を選ぶ場合に参考にするといいでしょう。
 馬齢は、やはり4歳5歳馬中心にどうしてもなります。2着・3着は6歳馬を絡めてもいいでしょう。
 前走成績では、1着馬がやはり強いですね、前走4着以下だと馬券に絡むのも苦しいと思います。レースでは、阪神大賞典(GII)12勝・日経賞(GII)7勝・産経大阪杯(GII)5勝とこの3レースで全体の8割を占めています。他には京都記念(GII)・中山記念(GII)出走馬も2勝ずつしています。後、大阪—ハンブルクカップとダイオ1勝ずつしていますがともに2桁人気です。更に、ダイオは地方のレースの様で、調べても分かりませんでした。おおよそ阪神大賞典(GII)・日経賞(GII)・産経大阪杯(GII)で好成績を挙げた馬が中心になると思います。
 今回の、人気上位馬です。
バツ1 1番人気 17 ゴールドアクター
バツ1 2番人気 1 キタサンブラック
バツ1 3番人気 8 シュヴァルグラン
バツ1 4番人気 15 サウンズオブアース
バツ1 5番人気 5 フェイムゲーム
バツ1 6番人気 10 アルバート
バツ1 7番人気 9 トーホウジャッカル
 それぞれのプラス材料、マイナス材料を見てみると、1番人気17ゴールドアクターは過去10年の傾向を見ると1番人気であること自体が大きなマイナス要因になってしまいます。更に17コースを走るということ、大外の8枠は過去30年1頭も勝っていません。プラス材料としては前走までGⅠ含め5連勝中と言う事でしょうか。2番人気1キタサンブラックは、最内1枠1コースと言うプラス材料が有りますが前走産経大阪杯(GII)で2着に終わっていますこれを、マイナス材料と考えるかどうか?です。3番人気8シュヴァルグランはデータ上1番信頼のできる阪神大賞典(GII)を勝っています。コースも8コースです。成績は良くありませんがマイナスとまでは言えないと思います。只、GⅠを走るのは初めてという処です。4番人気15サウンズオブアースは日経賞(GII)2着、5番人気5フェイムゲームは馬齢が6歳と苦しく、阪神大賞典(GII)・日経賞(GII)・産経大阪杯(GII)にも走っていません。プラスは成績の言いコースであるという処です。6番人気10アルバート、7番人気9トーホウジャッカル苦しいと思います。
 1番人気が9年間勝てていないのは、ジンクスめいたところが有ります。1番人気17ゴールドアクター自体には、勝てるだけの力が有ります。コースの不利を克服できる力があるか?が問題でしょう。しかし、過去絶対的本命だったオルフェーブルも18コースを走り馬群に沈んでいます。
 オッサン的には、2番人気1キタサンブラックか、3番人気8シュヴァルグランを中心にしたいと思います。
 馬券を買うとしたら、1着1・8番、2着1・8・15・で馬連、馬単としたいところです。3連はこの3頭に、阪神大賞典(GII)・日経賞(GII)・産経大阪杯(GII)で好成績を挙げた馬をピックアップしてみたいと思います。でてきたのが10番人気11タンタアレグリア阪神大賞典(GII)2着と、11番人気6アドマイヤデウス阪神大賞典(GII)3着の2頭で、3連単でも12通り、3連複なら7通りで勝負してみたいと思います。17ゴールドアクターが来た場合は仕方のない事です。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック