沖縄が日本でなくなる日(米軍属女性遺棄事件)

 (沖縄が日本でなくなる日)23回目です。
 久しぶりに、このテーマで投稿します、あまり、基地問題が報道されなくなり。私も、この問題から遠のいていました。
 しかし、5月19日、衝撃的な事件が飛び込んできました。
 予てより、沖縄県、うるま市で20歳の女性が突然、行方不明になり捜査が続けられていましたが、19日事件は急展開を迎えました。防犯カメラから、与那原町在住の元米兵で現在は基地に勤務する軍属に、重要参考人として事情を聴いていたところ。「動かなくなった女性を雑木林に遺棄した。」と供述し、恩納村の県道脇から女性の遺体が発見されました。更にその軍属は女性の殺害も仄めかしているそうです。
 またか。と言う感情です。
 県民は基地がある限りこういった事件は起こり続けるだろうと言う認識です。
 これで、沖縄に基地を置き続けることが出来るのでしょうか?沖縄の人々は、更に、基地への敵対心を持つ事も考えられます。
 今回の事件は、容疑者が軍人でなく軍属で勤務外であることから日米地位協定の対象外との事です。つまり、日本の法律で裁くことが出来ると言う事ですが・・・
 その為、逆に、日米地位協定の見直しに繋がる問題提起にはなりそうにありません。
 この様に、米軍関係者の不祥事が続く限り、沖縄における基地への拒否反応は無くならないと思います。だからと言って、沖縄から基地を無くす訳には行きません。か、と言って、沖縄の人々の気持ちを無視して基地建設を強行するべきでは無いはずです。
 それには、地位協定の見直しは絶対必要です。せめて、基地の内々に関わらず、米軍関係者と、日本人及びに外国人であっても米軍と関係ない人間が軍関係者との事件・事故にかかわった場合は全て、軍人同士の事件事故であっても基地の外であれば、たとえ勤務中であっても、日本の警察が日本の法律に基づき捜査し裁く事出来る事。日本の警察が介入できないのは、基地内での軍関係者同士の事件事故の時のみとすることが最低条件ではないのか?兎に角、米軍の好き放題にはさせないことが必要だと思いますが、果たしてそんな事が可能でしょうか?
 その上で、安倍首相が沖縄の人々に対して頭を下げ基地の存続に理解をお願いすることが大事だと考えます。
 更に、新しい大統領にトランプ氏が当選した場合どうするのか?考えておかなければならないと思います。トランプ氏の事はまた述べたいと思います。

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