宝物殿、南大門へも勝って歩きます。池の中にお堂が、紹介もされていませんし説明看板も読み辛いのですが、良い感じです。
宝物殿の隣にも、こんなお堂が有りますこちらも紹介されていません。
宝物殿にやって来ました。残念ながら休館日でもないのに閉まっていました。
宝物殿の前にも面白い物が有りました。
石鳥居の笠石です。
石棺の蓋です。
梶(穀)の樹です。説明看板に描かれているのは、国宝扇面法華経冊子の中に描かれている一場面です。宝物殿に展示されているそうです。
中央伽藍の反対側にやって来ました。こちらの番匠堂も紹介はされていません。
中央伽藍の東側に聖霊院が有ります。太子殿とも言い、聖徳太子が祀られています。前殿と奥殿が有り奥殿は平面が円形になっています。
聖霊院の境内にはいろんな歌碑が立っていました。
この後南側の仁王門の方へ向かいます。
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