オッサンのブラリ一人旅(十二所神社)

 前回まで、お菊伝説について述べてきましたが、そのお菊さんを祀られているお菊神社が在るのが、十二所神社の一角です。お菊神社を訪ねてきたのですが、やはりお菊神社が有る十二所神社を紹介しなくてはなりません。
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 十二所神社は、よく似た名称の神社が全国各地に在るようです。十二様と称する土着の山神を祀ったものや、熊野神社の系列の神社などが有るそうです。
 しかし、此処の神社は、御祭神は少彦名神が祀られています。詳しい事は分かりませんが。どちらにも属さないのかも知れません。
 社伝には、928年疫病がはやり、人々が苦しんでいたところ、一夜にして十二本の蓮が生え、この蓮で疫病を治癒するようにと、少彦名神のお告げが有り、人々の病は癒え、少彦名髪をお祭りしたとの事です。この事から医薬の神様として祀られています。お菊神社も菊も薬草の1種であることから祀られ、医薬の神様とされています。
 元々別の場所に鎮座されていましたが、1175年姫路城の裏鬼門に当たる事から現在の所に鎮座されたと言う説が有ります。
 そして、1,945年姫路空襲で被害を受け、今の規模に縮小されました。
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 東側の参道こちらが正門になります。
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 参道の風景です。
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 本殿です。なんと!狛犬が居ません・・・お菊神社には狛犬が居ました。
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 こちらは、南側の参道です。
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 外に出てみました。神社の西側の景色です。西側からは、出入りできません。
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 南側の門です。神社の南側を歩いていると、遠くに山陽百貨店が見えます。焦点の軒先にはこんな物も・・・
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 正門まで戻って来ました。
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 観光名所と言う感じではなく、地域の氏神様と言う感じです。本当は、姫路城とセットで訪ねたい処です。

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