オッサンのブラリ一人旅(今田丹波立杭陶器祭り 忠作窯)

 今回、陶器祭りに来た目的は、酒器と湯呑み茶碗、マグカップを購入するためでもありました。予算は、1万円!
 しかし、なかなか気に入った物が無くこれはと思うものはかなりの高額で手が出ません。そこで、再び窯元を見て回ります。
 窯元の密集地域の端、急な坂の上の窯元がありました。とりあえずここの窯元も覗いて視ようと坂を上りますが、かなりハードです。窯元に到着したころには息を切らしていました。忠作窯です。
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 窯元に到着すると、先に来ていた女性がこちらが息を切らしているのを見て、笑っていました。
 「これで、気に行ったものがなければ最悪」と言うと、「きっと在るよ」窯元の御主人の声。そういえば、下の窯元では、お客さんがいっぱいで、窯元さんも対応に追われ声を掛けて、説明をしてもらうようなことも出来ませんでした。ようやく、窯元さんと話が出来ました。
 ここで、「釉薬を使っていない酒器と湯呑、マグカップを探しているのだがなかなか手ごろなものがない。」と言うと、安くするということでいろいろと見せてもらいました。話によると、釉薬を使っている物の中には、登り窯ではなく、機械で焼いている物もあるそうです。
 いろいろと、話をしながら、探していると有りました。イメージ通りの立杭焼の酒器が・・・値段の交渉を行い購入決定です。
 購入した、酒器です。
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 この後、湯呑とマグカップを探したのですが、気に入るものが有りません。釉薬が使ってあったり、そうでなければ、形が気に入らなかったりと・・・御主人も探して下さったのですが、湯呑とマグカップは断念せざるを得ませんでした。それでも、親切に希望のものを探していただき感謝です。いい買い物が出来ました。只、困ったことに、銚子の容量が思った以上に大きく、酒の消費量が嵩みます。もう少し小さい物を選べばよかったのかな?と思っています。
 そして、御許しをもらい、中を撮影させてもらいました。イメージ通りの焼物が並んでいます。
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 外にはこんな物も。タヌキは信楽焼だそうです。猫も立杭焼ではないようです。御主人が、旅行でもされたときに、お土産で購入された物でしょう。でも、面白かったので撮影しました。
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 忠作窯を後にしたころには、夕暮れが近付いていました。何とか湯吞とマグカップを手に入れたかったのですが…幸いなことに、おそらく釉薬を使用しているのでしょうが、イメージに近い湯呑を発見しました。結構安価でしたので、迷わず購入しました。
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 後は、マグカップですが、見つけることは出来ませんでした。また来年、良い物を探しに来たいと思います。出来れば、誰かと一緒に。

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