オッサンの競馬予想(天皇賞春GⅠ 2017)

 4月16日の皐月賞は、11アルアインが勝ちました。過去31年間11コースを走った馬は勝っていなかったのと、9番人気と言う事も有り全くのノーマークでした。しかし、しかし、過去31年間勝ち馬が出ていなくてもコースでの確率は、18分の1です。未だ確率の範囲内ではなかったのかも知れません。更に毎日杯(GIII)からの馬が過去31年で2回勝っていました。アルアインは毎日杯(GIII)1着馬です。そう考えると十分に勝つ可能性があった訳です。2着も7ペルシアンナイトを4番人気ながら馬券から外しています。3着の10ダンビュライトも弥生賞(GII)3着でしたが12番人気と言う事で無視していました。
 結局馬券に絡んだ馬は全て馬券から外した馬達で占められました。そして、私が推した馬達は、すべて掲示板にすら入らなかったという結果となりました。もう少し予想の仕方を考えなければなりません。
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 4月30日は、天皇賞春です。何と言っても、天皇賞は国内のレースでは最高峰のレースです。その、天皇賞春は京都競馬場で、4月30日に行われます。
 過去の人気馬の成績と傾向です。
バツ1 1番人気 1着 9回 2着 3回 3着 4回 勝率39%、連対率39%、馬券率52%
バツ1 2番人気 1着10回 2着 4回 3着 4回 勝率32%、連対率45%、馬券率58%
バツ1 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 勝率10%、連対率35%、馬券率58%
バツ1 4番人気 1着 3回 2着 5回 3着 4回 勝率10%、連対率26%、馬券率39%
バツ1 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 勝率 0%、連対率 0%、馬券率13%
バツ1 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 勝率 0%、連対率 3%、馬券率10%
バツ1 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 勝率 6%、連対率13%、馬券率13%
 1番人気の信頼度がかなり低くなっています。10年前は、勝率が40%を超える信頼度でしたが、ここ10年、1番人気の成績は3着に1度入っただけとなっています。この呪縛からいつ脱却するのか?ですが・・・1番人気の1着固定だけは避けたほうがいいと思います。勝ち馬は、8割近くが4番人気までで決まっていますが、2桁人気の馬も4回勝っています。
 コース的には、大外の8枠が不利なような気がします。そして最内の1枠1コースが6回勝っています。人気薄でも、押さえて置くべきかも知れません。
 前走成績では、勝ち馬の9割近くが掲示板に入っていますが、2桁着順の馬が馬券に絡んで来ることも何度かありました。確率から言っても10%を超えています。
 出走レースでは、阪神大賞典(GII)・日経賞(GII)・産経大阪杯(GII)を走った馬が強いようです。人気薄でも、この3レースを走った馬は要チェックだと考えます。
 馬齢的には、6歳馬でも4回勝っていますので、4~6歳馬で固めると良いでしょう。7歳以上になると馬券率が10%を切っています。7歳以上は消していいでしょう。
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 さて予想です。
 人気上位馬です。
バツ1 1番人気 3 キタサンブラック
バツ1 2番人気 15 サトノダイヤモンド
バツ1 3番人気 1 シャケトラ
バツ1 4番人気 6 シュヴァルグラン
バツ1 5番人気 12 ゴールドアクター
バツ1 6番人気 7 アルバート
バツ1 7番人気 16 レインボーライン
 1番人気は15サトノダイヤモンド、2番人気が3キタサンブラックです。普通に考えると、この2頭を軸にするのでしょうが、過去10年1番人気は馬券に絡んだのが1度だけ。15サトノダイヤモンドは、デビュー依頼馬券率100%で、昨年の菊花賞馬で有馬記念ではキタサンブラックを破っています、しかも3着に終わったのが1度だけです。まず連には絡むと思います。しかし、1番人気です、やはり不安が顔をのぞかせます。此処は3キタサンブラックを軸にする方が良いのでしょう。なんといっても、昨年のチャンピオンです。後は、3番人気1シャケトラが浮かび上がって来ます。デビューが遅く、クラッシックは走っていませんし、今回がGⅠ初挑戦です。しかし、デビュー依頼馬券率は100%、日経賞(GII)1着馬です。十分に期待は持てます。1シャケトラを軸にするのも一つの考え方かもしれません。後、1・2番人気で決まってしまう事も十分にあります。その場合を考えて3キタサンブラックと15サトノダイヤモンドを軸に3着を流すことも忘れない様にしておきましょう。只、出走直前になって1番人気が入れ替わってしまう事も考えられます。その時は、軸馬を入れ替えるべきでしょう。

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