オッサンのブラリ一人旅(鉱石の道 羽淵鋳鉄橋)

 ゴールデンウイークに明延鉱山と神子畑選鉱所を訪ねて、お盆には生野鉱山も訪ねてみようと思っていました。
 さて、お盆のある日、生野銀山へ・・・。生野銀山は、戦国時代から近代にかけての日本有数の銀山です。
 その生野銀山を目指して播但自動車道朝来ICを下車、途中、国道312号沿いには、羽淵鋳鉄橋が有ります。
CIMG4002.JPG CIMG4004.JPG CIMG4003.JPG
 羽淵鋳鉄橋は神子畑鋳鉄橋と同時期に架橋され、神子畑鋳鉄橋同様日本最古の鋳鉄橋です。神子畑選鉱所から生野精練所へ鉱石を運ぶために架けられました。鋳鉄橋は5つ架けられたそうですが、残っているのは神子畑鋳鉄橋と、羽淵鋳鉄橋の2つだけとなっています。神子畑鋳鉄橋が一連のアーチ橋ですが、羽淵鋳鉄橋は二連の洋式のアーチ橋です。「羽淵の眼鏡橋」の愛称が有るようです。
CIMG4006.JPG CIMG4009.JPG CIMG4007.JPG
 1990年、災害のため田路川の全面改修により国道沿いに復元、移築されました。基礎の石組みや頑丈な構造は、明治の物らしい重厚さが有ります。
 橋の下に降りて行けます。
CIMG4011.JPG CIMG4008.JPG CIMG4010.JPG
 橋を渡ることも出来ます。1977年重要文化財に、2007年には近代産業遺産に認定されています。
CIMG4005.JPG CIMG4012.JPG CIMG4013.JPG
 国道を挟んで、向かい側にはなかなか興味深いものが有りました。

この記事へのコメント