オッサンの競馬予想(秋華賞 2017)

 先々週のスプリンターズステークスは予想通り1番人気の8レッドファルクスが勝ちました。しかし2着が5番人気の2レッツゴードンキが入りました。
 2レッツゴードンキの名前は挙げてはいませんでしたが、馬連、馬単なら当然押さえていたはずです。ですので、当たったと言えば、当たったのですが・・・実際に馬券を購入した場合どうだったのか?分かりません。馬連、馬単の場合、軸馬を8レッドファルクス1頭に縛り切れていませんでした。3番人気の3セイウンコウセイも軸に考えていましたので、そうなると取って負けという結果になっていたかもしれません。更に、三連複、三連単では、出走間際に7ダイアナヘイローと10ビッグアーサーが気になりこの2頭を絡めた買い方を予想しました、結局三連複、三連単を購入した場合は完全に外れと言う事になります。今回も馬券を購入せずに好き勝手なことを言っていますが、馬券を購入していたら、どうなっていた事やら。
CIMG3554.JPG
 さあ、秋華賞です、エリザベス女王杯の前哨戦としての意味合いも持っています。事実、秋華賞からエリザベス女王杯を勝った馬が多く出ています。秋華賞を最後に、3歳牝馬同士の戦いは終わり、これからは、古馬との戦いが始まります。
 過去の傾向から、人気上位馬の成績です。
バツ1 1番人気 1着 6回 2着 3回 3着 4回 勝率29%、連対率43%、馬券率62%
バツ1 2番人気 1着 8回 2着 4回 3着 2回 勝率38%、連対率57%、馬券率67%
バツ1 3番人気 1着 3回 2着 3回 3着 1回 勝率14%、連対率29%、馬券率33%
バツ1 4番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 勝率 0%、連対率 5%、馬券率14%
バツ1 5番人気 1着 1回 2着 3回 3着 2回 勝率 5%、連対率19%、馬券率29%
バツ1 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 1回 勝率 0%、連対率 5%、馬券率10%
バツ1 7番人気 1着 0回 2着 3回 3着 2回 勝率 0%、連対率14%、馬券率24%
 1番人気の信頼度は平均より低めです。むしろ2番人気の方が高い感じです。勝ち馬は概ね3番人気迄の馬で行けるでしょう。連勝でも7番人気辺りまで決まっています。三連複、三連単8番人気までと言う感じです。それ以下の馬が来たら仕方のない事です。
 コース別では、真ん中の7・8・9コースがやや苦しいのか?という印象です。
 前走成績では、掲示板に載らなかった馬が連に絡む確率は10%未満です。3着以内だと20%程度まで上がります。
 前走レースでは、やはりローズステークス(GII)を走った馬が強いです。近年では紫苑ステークスを走った馬が去年と3年前にも勝っています。後クイーンステークス(GIII)からの出走も勝ち馬が出ています。この3つのレースで掲示板に載った馬から選んでいくと良いでしょう。
CIMG3558.JPG
 さて、予想です。
 人気上位馬です。
バツ1 1番人気 7 リスグラシュー
バツ1 2番人気 1 アエロリット
バツ1 3番人気 16 ファンディーナ
バツ1 4番人気 2 ラビットラン
バツ1 5番人気 14 ディアドラ
バツ1 6番人気 4 モズカッチャン
バツ1 7番人気 11 ミリッサ
 1番人気は7リスグラシュー桜花賞(GI)、ローズステークス(GII)を3着で走っている馬です。デビュー以来掲示板を外れていません、馬券に絡まなかったのもオークス,の5着が1度だけ、人気も上位人気が続き安定しています。しかし勝率は7番目の成績です。1着固定には不安が残ります。
 2番人気の1アエロリット18頭の中では一番、力が有ると思われます。しかし京都も初めてなら、2000mを走るのも初めてです。こちらも決め手に欠きます。3着以内に入れば・・・と言った処でしょうか?しかし力的にはNHKマイルカップ(GI)クイーンステークス(GIII)と、勝って来ています。間違いなく本命です。
 3番人気の16ファンディーナはデビューから3連勝し、世代最強牝馬と期待されていましたが、皐月賞(GI)・ローズステークス(GII)と惨敗が続いています。
 信頼度の高いはずの人気上位馬がもう一つ信頼できません。不気味なのが、4番人気でローズステークス(GII)を勝った2ラビットランと5番人気紫苑ステークスを勝った14ディアドラ、更に11番人気ですがデビュー以来3連勝中の13リカビトス辺りが気になります。特に2ラビットランは力的には7リスグラシューを上回っています。桜花賞(GI)を制した10番人気12レーヌミノルは少し苦しいのではないか?と思います。勿論相手として押さえておかなければなりません。
 予想としては、◎1アエロリット、〇2ラビットラン▲16ファンディーナ△7リスグラシュー・14ディアドラ・13リカビトスと言った処でしょうか?勿論、4モズカッチャン・11ミリッサ・12レーヌミノルも忘れてはいけません。軸は1アエロリットと2ラビットランで流したいと思います。
 しかし、オークス馬のソウルスターリングが走らないのは寂しいかぎりです。出走していれば間違いなく本命だっただけに残念です。天皇賞秋やジャパンカップを見据えての事でしょうが・・・。個人的な意見ですが、毎日王冠(GII)でいきなり、牡馬の古馬と戦わせる必要が有ったのでしょうか?何と無く荷が重かったように感じます(案の定馬群に沈んでしまいました)。やはり、順を追って秋華賞、エリザベス女王杯と実績を積んで、有馬記念に挑ますのが良かったのではないかと感じます。ウオッカやブエナビスタ・ダイワスカーレット等の名牝の中に名を連ねるだけの力を持った馬ですので大事に育てて欲しいものです。

この記事へのコメント