オッサンの競馬予想(天皇賞春 2018)

 4月15日の皐月賞は▲印を付けていた7番人気(更新時は5番人気)7エポカドーロが勝ちました。3着にも馬券に絡む可能性が十分に有ると、述べた8番人気10ジェネラーレウーノが入りました。もっとも11マイネルファンロの方に期待していたのですが・・・。
 レースは、序盤6アイトーン、10ジェネラーレウーノ、16ジュンヴァルロが引っ張る展開に、最終コーナー迄続きます。それまで大きく引き離されていましたが、4番手に着けていた7エポカドーロが直線で先頭に立ちゴール、10ジェネラーレウーノも残り3着に、しかし2着がノーマークの14サンリヴァルが入りました。本命に挙げていた15ステルヴィオは4着と言う結果に終わりました。結局外してしまいました。しかし、人気薄の馬2頭、予想して馬券に入りました。大阪杯でもペルシアンナイトが馬券に入りました。この調子で穴馬を見付けたいと思います。CIMG3574.JPG
 さあ、4月29日は春の天皇賞です。
 天皇賞は、以前は、春秋関係なく天皇賞と表記されていましたが、1984年秋の天皇賞の距離が3200m.から2000mに短縮されたことにより天皇賞春、天皇賞秋と分けて表記するようになりました。その天皇賞春は4月29日京都競馬場で行われます。
 過去の人気馬の成績と傾向です。
バツ1 1番人気 1着10回 2着 3回 3着 4回 勝率31%、連対率41%、馬券率53%
バツ1 2番人気 1着10回 2着 4回 3着 5回 勝率31%、連対率44%、馬券率59%
バツ1 3番人気 1着 3回 2着 8回 3着 7回 勝率 9%、連対率34%、馬券率56%
バツ1 4番人気 1着 3回 2着 6回 3着 4回 勝率 9%、連対率28%、馬券率41%
バツ1 5番人気 1着 0回 2着 0回 3着 4回 勝率 0%、連対率 0%、馬券率13%
バツ1 6番人気 1着 0回 2着 1回 3着 2回 勝率 0%、連対率 3%、馬券率 9%
バツ1 7番人気 1着 2回 2着 2回 3着 0回 勝率 6%、連対率13%、馬券率13%
 一昨年迄10年間、1番人気の馬が勝っていませんでした、それどころか3着が1度だけという有様でしたが、昨年ようやくキタサンブラックが勝った事により、1番人気の呪縛が解けたのではないか?と感じます。
 1番人気の信頼度は、31%ですが、1番人気が勝てなかった10年を除くと5割近い勝率です。勝ち馬の8割以上が4番手迄で決まっています。
 コース的に、外側が不利に感じます。特に大外を走る馬はたとえ1番人気でも、馬券から外すべきでしょう。
 前走成績では、前走1着馬が強いのは当然ですが、2桁着順の馬でも馬券に絡んでいます。前走人気を集めながら惨敗した馬は要チェックでしょう。
 前走レースでは、阪神大賞典(GII)組が12勝と飛び抜けています。続いて、日経賞(GII)と大阪杯からの参戦組が各7勝となっています。後、京都記念(GII)中山記念(GII)も、勝ち馬が複数頭出ています。
 馬齢的に、勝ち馬の9割近くが4歳馬と5歳馬で固められています。6歳以上は勝ち馬から、7歳以上は馬券から外しても良いでしょう。
 距離が3200mと長距離を走ります。この距離を走った経験が有る馬はポイントUPでしょう。
CIMG3575.JPG
 さて、予想です。
 先ずは人気上位馬。
バツ1 1番人気 11 シュヴァルグラン
バツ1 2番人気 8 クリンチャー
バツ1 3番人気 12 レインボーライン
バツ1 4番人気 6 ガンコ
バツ1 5番人気 2 チェスナットコート
バツ1 6番人気 14 アルバート
バツ1 7番人気 10 サトノクロニクル
 今回の天皇賞春は本命不在のレースとなりました。大阪杯上位馬はそろって出走回避、惨敗した3頭が出走します。その中でも1番人気11シュヴァルグランが実績距離適性共に抜きん出ていますが6歳と言う事で本命に推すことは出来ません。1番人気は8クリンチャー阪神大賞典(GII)3着馬ですが2番人気からの3着です。3番人気12レインボーラインは阪神大賞典(GII)3番人気からの1着、7番人気10サトノクロニクルも阪神大賞典(GII)4番人気からの2着です。阪神大賞典(GII)組の3頭が有力か?と思います。やはり3000mを走る阪神大賞典(GII)で好成績を収めると人気上位に来るようです。5番人気2チェスナットコートは日経賞(GII)7番人気からの2着、4番人気6ガンコが日経賞(GII)3番人気からの1着です。6番人気の14アルバートは7歳馬と言う事で苦しいか?という感じですが軸馬の相手として押さえておく必要はあるかも知れません。
 今回は、GⅠ馬が1番人気11シュヴァルグラン只Ⅰ頭他を見ても見劣りする感じです。6歳以上でGⅠ初出走と言う馬も複数見受けられます。少し物足りなさを感じてしまいます。
 予想としては◎12レインボーライン〇8クリンチャー▲11シュヴァルグラン△2チェスナットコート、6ガンコ、10サトノクロニクルと言った処でしょうか?どうもこの6頭以外に魅力を感じる馬がいません。

この記事へのコメント