オッサンの競馬予想(朝日杯フューチュリティステークス 2018)

 12月9日の阪神ジュベナイルフィリーズは、1番人気の13ダノンファンタジーが勝ちました。2着が2番人気ここまで無敗の9クロノジェネシスが入りました。9クロノジェネシスは初黒星となりました。3着は4番人気11ビーチサンバと言う結果です。11ビーチサンバも連は外しましたが、馬券率100%は確保しました。
 レースは、序盤1ベルスールと5メイショウショウブがレースを引っ張ります。馬券に絡んだ3頭は後方に待機する形となりました。第4コーナを曲がり、直線に差し掛かる処で、13ダノンファンタジーと9クロノジェネシスが大外からスパートします。11ビーチサンバもそれに続きます。そして、そのまま3頭がゴールインとなりました。
 これで3週連続1番人気が勝っています。配当も3連単で5020円と面白みの無い結果になってしまいました。
 今後ダノンファンタジーとクロノジェネシスを中心にクラッシックまで牝馬戦線は展開して行く事でしょう。
CIMG3773.JPG
 12月16日は朝日杯フューチュリティです。
 朝日杯フューチュリティステークスは1949年、関東地区の3歳(現2歳)チャンピオンを決めるレースとして創設されました。創設時は朝日杯3歳ステークスと言う名称でした。2001年馬齢表記を国際基準に改めたことにより朝日杯フューチュリティステークスとなりました。そして、2013年までは中山競馬場で行われていましたが、翌年から阪神競馬場で行われるようになりました。創設当初は芝の1100mで行われていましたがその後、1200mとなり、現在は1600mのマイル戦となっています。
 その朝日杯フューチュリティステークスは12月16日阪神競馬場で行われます。
 さて、過去の傾向と人気馬の成績です。
バツ1 1番人気 1着 5回 2着 4回 3着 4回 勝率29%、連対率53%、馬券率76%
バツ1 2番人気 1着 5回 2着 2回 3着 2回 勝率29%、連対率41%、馬券率53%
バツ1 3番人気 1着 1回 2着 2回 3着 2回 勝率 6%、連対率18%、馬券率29%
バツ1 4番人気 1着 2回 2着 2回 3着 1回 勝率12%、連対率24%、馬券率29%
バツ1 5番人気 1着 1回 2着 2回 3着 3回 勝率 6%、連対率18%、馬券率35%
バツ1 6番人気 1着 1回 2着 1回 3着 0回 勝率 6%、連対率12%、馬券率12%
バツ1 7番人気 1着 1回 2着 2回 3着 0回 勝率 6%、連対率18%、馬券率18%
バツ1 8番人気 1着 1回 2着 0回 3着 1回 勝率 6%、連対率 6%、馬券率12%
 1番人気の信頼度は勝率が29%と低目ですが馬券率は76%となかなか高い確率です。勝ち馬は8番人気迄で9番人気以降の馬が勝った例は過去17年ありません。更に絞り込むと4番人気迄で8割が決まっています。
 コースでは、外側を走る馬が少し不利かと思われます。特に大外が馬券に絡む可能性はかなり低いと思われます。
 前走成績では、連に絡まなかった馬は馬券に絡むことも苦しい様です。連を外した馬は外すと良いでしょう。
 前走レースでは、東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)と京王杯2歳ステークス(GII)、ベゴニア賞、京都2歳ステークスを走った馬が強いようです。他には勝ち馬こそ出ていませんが、デイリー杯2歳ステークス(GII)からが2着・3着各4頭出ています。前走重賞を走った馬で馬券は固める事になります。
 さあ、予想です。
 先ずは人気上位馬です。
バツ1 1番人気 2 グランアレグリア
バツ1 2番人気 6 アドマイヤマーズ
バツ1 3番人気 14 ファンタジスト
バツ1 4番人気 11 ケイデンスコール
バツ1 5番人気 5 マイネルサーパス
バツ1 6番人気 13 ニホンピロヘンソン
バツ1 7番人気 4 ドゴール
バツ1 8番人気 3 アスターペガサス
 1番人気は2グランアレグリア、デビューから2戦2勝での出走です。新馬戦では、ダノンファンタジーを破っての2連勝です。鞍上も相性の良いC.ルメールが乗ります。36年ぶりの牝馬勝利を目指します。
 2番人気6アドマイヤマーズも無傷の出走です。しかも3戦3勝、騎手も全てのレベルで手綱握っているM.デムーロが乗ります。只、前走デイリー杯2歳ステークス(GII)からの出走です。
 3番人気の14ファンタジストも3戦3勝、前走は京王杯2歳ステークス(GII)を勝っています。1番人気で無いのが不思議なくらいです。
 4番人気は11ケイデンスコール新潟2歳ステークス(GIII)1着馬です。このレースを走って勝った馬もいますので可能性はあると思います。
 5番人気が5マイネルサーパスです。きんもくせい特別を勝っています。
 6番人気13ニホンピロヘンソンは2戦2勝、もみじステークスを勝っていますが、もみじステークスからは馬券に絡んだ例はありません。
 7番人気は4ドゴール、前走サウジアラビアロイヤルカップ(GIII)2着ですが連帯率は100%を維持しています。
 8番人気3アスターペガサスは前走京王杯2歳ステークス(GII)で5着に敗れています。苦しいのではと思います。
 予想としては◎14ファンタジスト○6アドマイヤマーズ▲2グランアレグリア△11ケイデンスコール、5マイネルサーパス、4ドゴールとなりました。◎14ファンタジスト○6アドマイヤマーズ▲2グランアレグリアの3頭はどれを本命にするか?悩むところですが、3戦3勝京王杯2歳ステークス(GII)を勝ち騎手もデビューから乗っている武 豊が鞍上します。距離的な不安はありますが他の2頭も何かしらの不安材料があります。此処は3戦3勝と京王杯2歳ステークス(GII)を勝っていることから14ファンタジストを本命にしました。

この記事へのコメント