オッサンのブラリ一人旅(姫路城 西の丸)

 備前丸から引き返し、菱の門から西側へ行くと西の丸に行くことが出来ます。
 途中からの天守閣です。
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 これは武者溜まりです。土塀で正方形に囲まれていることからそう呼ばれたようです。軍事行動をする兵士を駐屯させる場所で、西の丸を護る重要な場所でもあったようです。
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 西の丸に来ました。大天守の完成から10年後の1618年に増築されました。当時は御殿が有ったのですが、現在は庭園になっており、桜の名所でも有名です。
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 この後、百閒廊下へ入ります。残念ながら外観の画像がありません。
 百閒廊下と呼ばれる曲輪は、大阪夏の陣の後本田忠政が千姫をめとった息子忠刻の為に御殿を建てた所を囲むように築かれた長屋の通称です。長さが300m有るこの曲輪はヨの渡櫓から北の部分が長局と言い、西の丸御殿で働く女中住んでいました。
 更に北端には化粧櫓が有り、千姫が西の丸に来た際身づくろいを、したり休憩をした場所と云われています。
 百閒廊下は城外から防御機能もあり、格子や狭間至る処に備えられています。
 百閒廊下に入ります。
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 百閒廊下からの景色です。
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 長い廊下が続きます。
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 狭間と天水抜き、石落としです。
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 百閒廊下からの天守です。
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 姫路城の周辺には、千姫縁の神社や仏閣が多く点在しています。訪ねて回る価値は有ると思います。

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