オッサンの競馬予想(菊花賞 2019)

 先週の秋華賞は、序盤中段に位置していた4番人気(更新時は6番人気)の5クロノジェネシスが最後の直線で先頭に立ち勝利しました。2着には本命に推していた2番人気(更新時は5番人気)8カレンブーケドールが5クロノジェネシスを追走する形で入り、本命、対抗が1着、2着となりました。3着は後方を走っていた10番人気の14
シゲルピンクダイヤとなりました。
 更新時、上位人気の馬達に不安を抱えていて、5クロノジェネシスと8カレンブーケドールがまだマシか?と考え本命、対抗に推したのですが、その通りの結果となりました。
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 さあ、10月20日は、菊花賞です。3歳馬にとって殆どの馬が未経験の距離を走る事になります。その為、「最も強い馬が勝つ」と云われています。スタミナのある優秀な繁殖馬を選定するためのレースですのでせん馬は出走することはできません。その菊花賞は、10月20日京都競馬場で行われます。
 先ずは傾向と対策です。
 上位人気別の成績から。
バツ1 1番人気 1着12回 2着 4回 3着 5回 勝率36%、連対率48%、馬券率64%
バツ1 2番人気 1着 2回 2着 8回 3着 3回 勝率 6%、連対率30%、馬券率39%
バツ1 3番人気 1着 6回 2着 1回 3着 8回 勝率18%、連対率21%、馬券率45%
バツ1 4番人気 1着 2回 2着 4回 3着 1回 勝率 6%、連対率18%、馬券率21%
バツ1 5番人気 1着 2回 2着 3回 3着 2回 勝率 6%、連対率15%、馬券率21%
バツ1 6番人気 1着 2回 2着 3回 3着 4回 勝率 6%、連対率15%、馬券率27%
バツ1 7番人気 1着 2回 2着 3回 3着 3回 勝率 6%、連対率15%、馬券率24%
バツ1 8番人気 1着 3回 2着 0回 3着 1回 勝率 9%、連対率 9%、馬券率12%
 1番人気の信頼度は勝率36%、馬券率64%と3分の2近くの確率で馬券に絡んでいます。本命に出来なくても外すことは出来ません。8番人気迄が複数回勝っていますので、本命選びはかなり悩むところでしょう。
 コース的には、内側1枠2枠を走る馬がかなり有利に思えます。しかし、大外の18コースを走る馬も3度勝っていますのでここも要チェックです。
 前走成績は、掲示板確保が求められます。特に勝ち馬となると、3着以内でないと難しいかと思われます。
 前走レースでは、神戸新聞杯(GII)組が圧倒的に強く、18頭勝ち馬が出ています。後は、セントライト記念(GII)からの出走が3頭勝っています。京都新聞杯(GII)も8頭蹴っていますが、2000年以降秋から春の開催になっており、それ以降は菊花賞では勝っていません。
 さあ、予想です。
 上位人気馬から。
バツ1 1番人気 13 ヴェロックス
バツ1 2番人気 2 ニシノデイジー
バツ1 3番人気 5 ワールドプレミア
バツ1 4番人気 7 ヒシゲッコウ
バツ1 5番人気 15 ホウオウサーベル
バツ1 6番人気 1 ザダル
バツ1 7番人気 12 レッドジェニアル
バツ1 8番人気 14 サトノルークス
 1番人気は13ヴェロックスです。皐月賞(GI)2着、ダービー3着、神戸新聞杯(GII)2着と安定しています。
 2番人気が2ニシノデイジー、セントライト記念(GII)5着と2番人気の馬では無い様です。
 3番人気の5ワールドプレミアは神戸新聞杯(GII)3着、クラッシックは初挑戦ですがここ迄馬券率100%で来ています。
 4番人気7ヒシゲッコウは、デビューが遅く、菊花賞が重賞初挑戦です。此処迄4戦3勝、3着1回という成績です。更に前走阿寒湖特別で2600の距離を勝っています。距離適性は有るのかも知れません。
 5番人気15ホウオウサーベルも重賞初挑戦です。前走、前々走と2200、2400の距離を連勝しています。
 6番人気が1ザダル、セントライト記念(GII)3着馬です。
 7番人気の12レッドジェニアルは神戸新聞杯(GII)4着と少し苦しいかと思います。
 8番人気は14サトノルークスです。セントライト記念(GII)2着馬ですが、春のGⅠでは振るいませんでした。
 予想としては、◎13ヴェロックス〇5ワールドプレミア▲7ヒシゲッコウ△15ホウオウサーベル、1ザダル、14サトノルークスとしました。どの馬も3000と言う距離が未経験です。その点から考えると、どの馬も不安を抱えています。此処は神戸新聞杯(GII)セントライト記念(GII)で好成績を収めたうまを中心に考えました。

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