オッサンの競馬予想(ヴィクトリアマイル 2020)

 5月10日のNHKマイルカップは、9番人気の11ラウダシオンが序盤から1番人気(更新時は2番人気)の3レシステンシアと共にレースを引っ張り、最後の直線でリードを奪いゴールしました。2着は惜しくも競り負けた3レシステンシアとなり、3着には前の2頭を追走していた6番人気6ギルデッドミラーが入りました。11ラウダシオンに関しては、ひょっとしてという感じは有りましたが、印を付ける所迄はなりませんでした。仮にチェックをしていても、本命、対抗に挙げていた、◎17サトノインプレッサ〇14ルフトシュトロームが馬群に沈んでしまっては、どうしようもありません。結局は軸馬が期待通りの走りをしなかったという感じです。
 5月17日はヴィクトリアマイルです。
 ヴィクトリアマイルは従来、牝馬を早期に引退させて子供を産ますべきと考えられており、古馬牝馬の目標となるレースが長らく有りませんでしたが、秋のエリザベス女王杯が1996年から3歳以上牝馬のGⅠ競争となり、10年後、古馬牝馬の春のチャンピオンレースとして2006年にヴィクトリアマイルとして創設されました。
 その、ヴィクトリアマイルは5月17日に東京競馬場で行われます。
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 過去の傾向と対策です。
 人気別の成績です。
バツ1 1番人気 1着 3回 2着 4回 3着 0回 勝率21%、連対率50%、馬券率50%
バツ1 2番人気 1着 2回 2着 0回 3着 Ⅰ回 勝率14%、連対率14%、馬券率21%
バツ1 3番人気 1着 0回 2着 2回 3着 2回 勝率 0%、連対率14%、馬券率28%
バツ1 4番人気 1着 1回 2着 1回 3着 2回 勝率 7%、連対率14%、馬券率28%
バツ1 5番人気 1着 3回 2着 1回 3着 1回 勝率21%、連対率28%、馬券率36%
バツ1 6番人気 1着 1回 2着 0回 3着 1回 勝率 7%、連対率 7%、馬券率14%
バツ1 7番人気 1着 1回 2着 1回 3着 3回 勝率 7%、連対率14%、馬券率36%
 1番人気の信頼度は勝率が21%とかなり低く、馬券率でも50%となっています。2桁人気でもかなりの確率で馬券に絡んでいますので、難解なレースと言えるでしょう。
 前走成績でも、2桁着順の馬が勝ったり、連に絡んだりしています。牡馬との対戦の場合も有りますので前走惨敗しても一概に言えないかもしれません。
 前走レースでは、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)読売マイラーズカップ(GII)ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)からの出走が複数回勝っています。
 馬齢的には、4歳馬と5歳馬が中心となります。
 さて、予想です。
 人気上位馬から。
バツ1 1番人気 12 アーモンドアイ
バツ1 2番人気 1 ラヴズオンリーユー
バツ1 3番人気 18 サウンドキアラ
バツ1 4番人気 5 プリモシーン
バツ1 5番人気 14 スカーレットカラー
バツ1 6番人気 16 ノームコア
バツ1 7番人気 7 ダノンファンタジー
 1番人気は12アーモンドアイです。力的にも、実績から行っても1番人気は揺ぎ無いでしょう。前走が有馬記念9着と言う成績ですが、ヴィクトリアマイルは前走2桁着順でも勝ち馬が出ていますので、殆ど関係ないのか?と思います。間隔が空き過ぎているのが不安材料ですが、GⅠしか走らない馬ですので、心配は無いでしょう。
 2番人気の1ラヴズオンリーユーは、ここ迄5戦4勝、3着1回と言う戦績で、去年のオークス馬です。前走がエリザベス女王杯(GI)3着ですので、こちらも間隔が不安材料となります。
 3番人気が18サウンドキアラ、阪神牝馬ステークス(GII)を勝っての出走です。今年に入って重賞3連勝しています。勢いは有るかも知れません。
 4番人気5プリモシーンですが、ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)5着からの出走です。
 5番人気は14スカーレットカラー、阪神牝馬ステークス(GII)2着馬です。
 6番人気の16ノームコアは去年のヴィクトリアマイル覇者です。前走高松宮記念(GI)15着と言うのが不安です。
 7番人気が7ダノンファンタジーもGⅠ馬です。力的にも、実績から考えても、7番人気に甘んじる馬ではないと思うのですが…
 買い目は、◎12アーモンドアイ〇1ラヴズオンリーユー▲18サウンドキアラ△7ダノンファンタジー、16ノームコアとしました。勝ち馬は◎12アーモンドアイ〇1ラヴズオンリーユー▲18サウンドキアラの中から出るのではないか?と思います。これに下位にからどの馬が絡んでくるのか?が問題となるでしょう。

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